提供機能
アラート閾値の設定
コントロールパネルの以下の項目から、エッジ装置単位に設定可能です。
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項目 |
内容 |
Cプレーン確立の判定根拠 | 対象のエッジ装置のステータスが「承認済み」であること |
Cプレーン断の判定基準 |
ステータスの判定により「承認済み」以外のステータスがアラート閾値の回数分連続したこと |
Cプレーン回復の判定基準 |
Cプレーン断が発生した後、ステータスの判定において「承認済み」となったこと |
ステータスの判定 |
対象のエッジ装置ごとに、1分ごとに判定されます。 |
アラート閾値 |
Cプレーン断の判定基準において、ステータスの判定の継続回数をエッジ装置ごとに設定可能です。
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アラートの通知先(発生、回復) |
Cプレーン断の発生、およびCプレーンの回復の際に、対象のエッジ装置が含まれる「テナント」の「故障発生時連絡先」に通知します。 |
発生中のアラート、アラート履歴の参照 |
コントロールパネル「拠点監視」により参照することが可能です。 「発生中」「履歴」いずれも、過去1週間のデータが参照できます。 履歴は、「直近24時間」または「過去1週間」の表示に切り替え可能です。 |
発生中のアラート、アラート履歴の参照
コントロールパネルの「右上 ベルのマーク」から参照することが可能です。
「右上 ベルのマーク」に記載されている数字は、現在「発生」中の(「回復」していない)アラートの件数となります。
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