今回の工事詳細は下記となります。
工事開始時間:
2020年05月14日 00:00
工事終了時間:
2020年05月14日 08:00
影響サービス:
Master'sONE CloudWAN 全サービス
内容:
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、通常廃番予定となるファームウェアバージョン(2.9.1-p9 46f86db.621)を ご利用中の場合、最新ファームウェアへのバージョンアップは致しません。 なお、廃盤予定となるファームウェアの延長期限は、別途サービスサイトにて周知いたします。 また、セキュアパッケージ専用のファームウェアバージョン「2.9.2-pc1 5892e8b.1255」は 本メンテナンスで「2.9.2-p2 7f7daf0.1261」へ自動的にバージョンアップ致します。 ・影響は以下の通りです ・コントロールパネルがご利用出来ません ・APIを利用した情報取得/システム連携が出来ません ・サポートサイトからのお問い合わせが出来ません ・Cプレーントンネル切断に伴うメール通知は本サービス時間は停止しております Cプレーントンネル切断時にメール通知がされません ・通信影響: ・Cプレーントンネル切断:有(直販権限(RWEU)のお客様、またはセキュアパッケージタイプをご契約のお客様のみ) ・Dプレーントンネル切断:有(直販権限(RWEU)のお客様、またはセキュアパッケージタイプをご契約のお客様のみ) ・直販権限(RWEU)は、ファームウェアのアップデートにより各エッジ装置再起動時に10分~15分程度通信断が発生します ・パートナー権限(SU)かつオーバーレイタイプをご利用中のお客様の通信影響はございませんが、 今後廃盤予定となるファームウェアバージョンをご確認ください。 <メンテナンス時の影響:https://support.onewan.cloud/hc/ja/articles/360032501792> ・本メンテナンス後に不具合が発生した場合には、エッジ装置の再起動またはエッジ装置の交換をお試しください ・サービスメンテナンスの事前作業として、パートナー権限でのみ利用可能な「エッジ装置バージョン管理」機能から ファームウェア「2.9.2-p2 7f7daf0.1261」が選択可能となりますが、 5/14の本メンテナンス完了まではサポート外となります 対象のファームウェアをインストールおよびダウンロードしないようご注意ください ・実施してしまった場合には、以下のバージョンダウン作業を実施願います <ダウングレードの手順:https://support.onewan.cloud/hc/ja/articles/360018366251>
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