IP固定をご利用される場合には、Cプレーンが確立した後、拠点詳細画面の[鉛筆マーク]の「WANポートの更新」から設定してください。
「接続方式(DHCP/PPPoE/IP固定)」 から「IP固定」を選択し、「IP固定の設定」の以下項目を入力ください。
- IPv4アドレス
- デフォルトゲートウェイ
- DNSサーバー
※インターネットに接続するWAN IFの場合、DNSサーバーを必ず設定してください。
ご留意事項
WAN-1の接続方式をIP固定とする場合、初回接続時、故障交換の際にZTPを行う環境が必要となります。
エッジ装置のWAN-1は、初回接続時にZTPのため、PPPoE⇔DHCPを繰り返します。
お客様環境でWAN-1でIP固定をご利用されたい場合、PPPoEまたはDHCPでZTPが完了した後、IP固定へ設定変更をお願いします。
故障交換においても、代替機接続時にZTPが必要となりますので、センドバック保守、オンサイト保守いずれの保守メニューをご利用いただく場合にも、現地お客様環境にてPPPoEまたはDHCPが可能である必要がございます。
IP固定をご利用される場合には、Cプレーンが確立した後、拠点詳細画面の[鉛筆マーク]の「WANポートの更新」から設定してください。
「接続方式(DHCP/PPPoE/IP固定)」 から「IP固定」を選択し、「IP固定の設定」の以下項目を入力ください。
※インターネットに接続するWAN IFの場合、DNSサーバーを必ず設定してください。
ご留意事項
WAN-1の接続方式をIP固定とする場合、初回接続時、故障交換の際にZTPを行う環境が必要となります。
エッジ装置のWAN-1は、初回接続時にZTPのため、PPPoE⇔DHCPを繰り返します。
お客様環境でWAN-1でIP固定をご利用されたい場合、PPPoEまたはDHCPでZTPが完了した後、IP固定へ設定変更をお願いします。
故障交換においても、代替機接続時にZTPが必要となりますので、センドバック保守、オンサイト保守いずれの保守メニューをご利用いただく場合にも、現地お客様環境にてPPPoEまたはDHCPが可能である必要がございます。