<目次>
・①×A のパターンの設定例
・①×B1 のパターンの設定
・①×B2 のパターンの設定
①×A のパターンの設定例
実現したい動作
① 各拠点から直接インターネットへぬけさせたい(=LAN側デフォルトルート設定がある拠点は存在しない)
A WAN回線1本のみ
・拠点間通信は、v6トンネルにのせてNGN折り返しで通信させる
・インターネット向け通信は、WAN-1のv4アドレスにてインターネットへローカルブレイクアウトさせる。
※補足
-
ダミートラヒッククラスとは:
トラヒックアプリケーションを紐づけない、空のトラフィッククラスを作成します。
- インターネットブレイクアウトとハイブリッドWANで「 __default__」を重複設定すると、拠点間通信が、v4/v6トンネルをローバラしますので、上記の設定にて設定をお願いいたします。
-
トラヒッククラスは、_default_ と ダミートラヒッククラス以外は作成不要です。
-
その他のトラヒッククラスを作成した場合は、それらもハイブリッドWAN設定に追加設定する必要があります。
-
記載がないその他設定箇所は、デフォルト値のままでOKです。
- リモート側にデフォルトルートが存在する場合、上記の設定では、インターネット向け通信はローカルとリモートでローバラするのでご注意ください。
①×B1 パターンの設定例
実現したい動作
① 各拠点から直接インターネットへぬけさせたい(=LAN側デフォルトルート設定がある拠点は存在しない)
B 一部の拠点で、1台のエッジ装置に複数WAN回線を接続した構成としたい
B1: 通常時はWAN-1で, 障害時はWAN-2 で流したい。
・拠点間通信は、v6トンネルにのせてNGN折り返しで通信させる
・インターネット向け通信は、WAN-1のv4アドレスにてインターネットへローカルブレイクアウトさせる。
※補足
-
ダミートラヒッククラスとは:
トラヒックアプリケーションを紐づけない、空のトラフィッククラスを作成します
-
ダミートラヒッククラス、_default_ 以外のトラヒッククラスは不要です。
-
インタフェースタグのPrimary、Secondaryについて
Primaryは WAN-1、Secondaryは WAN-2 を指定した初期設定済のインターフェースタグです。 - 記載がないその他設定箇所は、デフォルト値のままでOKです。
①×B2 パターンの設定例
実現したい動作
① 各拠点から直接インターネットへぬけさせたい(=LAN側デフォルトルート設定がある拠点は存在しない)
B 一部の拠点で、1台のエッジ装置に複数WAN回線を接続した構成としたい
B2: ・Office365は、WAN-2のv4アドレスにてローカルブレイクアウト
・Office365以外のインターネット向けは WAN-1のv4アドレスでローカルブレイクアウト
・拠点間通信は、WAN-1のv6トンネルでNGN折り返しによる通信にて行いたい。
※補足
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ダミートラヒッククラスとは:
トラヒックアプリケーションを紐づけない、空のトラフィッククラスを作成します
- ダミートラヒッククラス、_default_ 、Office365以外のトラヒッククラスは不要です。
- Office365以外の通信を加えたい場合は、同じ個所に該当通信のトラヒッククラスを追加ください。
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インタフェースタグのPrimary、Secondaryについて
Primaryは WAN-1、Secondaryは WAN-2 を指定した初期設定済のインターフェースタグです。 - 記載がないその他設定箇所は、デフォルト値のままでOKです。
(参考)インターネットブレイクアウトポリシーのポータルでの設定対応箇所
(参考)ハイブリッドWANポリシーのポータルでの設定対応箇所
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