マネジメントサービス(Master’sONE 一元保守電話窓口)
サービス標準のコントロールパネルからのエッジ装置の故障交換、ファイバーラインバンドル(有償プオプション)の回線調査・故障対応のご申告に加えて、24時間365日受付の電話窓口からご申告いただくことができます。
お電話にて受け付けた内容を、お客さまに代わってCloudWANコントロールパネルより申告、故障対応を進めます。
また、併せてご契約いただいておりますMaster'sONEサービスの故障申告の窓口と一元的にご提供いたします。
Master’sONE 一元保守電話窓口
ご利用の流れ
本ページの最下部のお申込書を、弊社営業担当までお送りください。
ご申告の方法
一元窓口の業務内容 |
詳細 | |
① | 一元保守電話窓口 |
故障に関するお問い合わせを電話受付、ヒアリング結果により
|
② | CloudWAN エッジ交換依頼 |
CloudWANコントロールパネルからエッジ装置の交換手配の代行 |
③ | CloudWAN ファイバーライン調査依頼 |
CloudWANコントロールパネルからアクセス回線の調査依頼のための Webチケット起票代行 |
④ | CloudWAN 故障問合せ |
CloudWANコントロールパネル上で工事故障情報の確認代行 CloudWANコントロールパネルから故障調査依頼のための |
⑤ | Master's ONE 故障問合せ |
Master'sONE電話窓口へ 調査依頼・エッジ装置の交換依頼代行 |
⑥ | 一元保守電話窓口 お客様へ回答 |
③④⑤に対する調査結果を電話でご回答 |
⑦ | エッジ装置 ファイバーライン 故障交換 |
お伺いする作業員から、現地お立合い者さまにご連絡差し上げます。 |
ご提供条件
- エッジ装置オプション保守料金 「24 時間 365 日オンサイト保守」「センドバック保守(コールドスタンバイ含む)」いずれも選択可能です。
- テナント内のすべての拠点で本オプションを適用いただく必要がございます。1つのテナント内で適用/非適用の拠点を混在させることはできません。
- ご利用時には 1 つのテナントに所属する 1 拠点あたりのお客さまからの電話問い合わせは月間 5 回までとなります。月間 5 回を超過する場合、別途料金が発生いたします。
※金額の詳細はこちらをご参照ください。 - 弊社営業担当にお申込み書を送付いただいた後、約5営業日にてご利用開始となります。
- 拠点開通前にご利用案内の発行まで行われた場合には、各拠点の開通日に合わせてご利用開始となります。
- 拠点開通後にご利用案内が発行された場合には、ご利用案内の発行日をもってご利用開始となります。
- 一元保守電話窓口は、故障対応の受付窓口です。
拠点開通/廃止時のエッジ装置の配送/工事や、設定に関するお問合せにはお受けできかねますので、サポートサイトのチケットよりお問合せください。 - NTTコミュニケーションズ社が提供する「Arcstar Smart PBX」ご利用中かつMaster’sONE 一元保守電話窓口へ故障申告頂いた場合、弊社窓口にて回線の調査を行います。その結果、SmartPBXの故障被疑の場合には、SmarPBXの保守窓口をご案内致します。
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