エッジ装置のステータスは、Cプレーン トンネルを経由してオーケストレーターへ送信された情報を元にしています。
Cプレーン トンネルがDownしている場合、エッジ装置のステータスがオーケストレーターと同期されず、実際の通信状態とコントロールパネルのステータス表示が異なる場合がございます。
※エッジ装置の故障が発生し、Cプレーン トンネルが先にDownした場合も上記と同様に実際の通信状態かコントロールパネルの表示が異なる状態となります。
Cプレーン トンネルがDownしているかは拠点監視にご確認ができます。
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