コントロールパネル（セキュアパッケージタイプ）：故障交換の流れ

センドバック保守　フロー図

故障交換の流れは次の通りです。
手配の開始および完了時に、メールでお知らせします。

お客さま責任でエッジ装置を紛失、破損してしまった場合、保守交換後にNTTPCで該当エッジ装置の故障を確認できなかった場合は、損害金を請求します。

ステップ	内容	メール通知	コントロール　　パネル	サポートサイト　　よくある質問
事前準備	故障かなとおもったら			〇
1	エッジ装置の故障交換を依頼	〇	〇
2	交換したエッジ装置をアクティベートし、　　故障機を回収キットで返送	〇	〇

お客さまのアクセス回線や、エッジ装置の電源状況をご確認ください。
確認ポイントや注意点については、下記ページを参照願います。

サービスプラン、エッジ装置の構成により手順が異なりますので、★から対象のページを参照ください。

構成	センドバック保守	オンサイト保守
シングル	★	★

※セキュアパッケージタイプでは、ホットスタンバイ構成をお申込みいただくことはできません。